夜と夜のあいだに(佐藤駒子さんの絵本より)
2014-12-16 Tue 17:15





大好きな酒井駒子さんの絵本『金曜日の砂糖ちゃん』の中のお話のひとつ、
『夜と夜のあいだに』のお話を、少しアレンジしてあります。
結末が書いてありますので、
これから本を読まれる方は、気をつけて下さいネ。

(上から二枚の写真は、以前撮ったものを使用しています。)





夜と夜の あいだに、

目をさました 子どもは・・・

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母親の 引き出しを あけ

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続きは、たたみます。








白くて ひらひらの

ショールを 取り出し

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あけると しかられる

鳥かごの フタをあけて

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それきり

もどっては 来ないのでした。

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このお話の最後を読んだ時、
え~~~っ!それきり戻ってこないのぉ~~~?!!

・・・と、びっくりして、ちょっとコワい感じがしました。
私が子供だったら、もっとコワかったと思います。

後に残るようなイヤなコワさではないのですが、
この女の子は、どこへ行っちゃったんだろう?
夜中に玄関の扉を開けて、外に出て、
違う世界に入り込んで、帰って来れなくなっちゃったのかなぁ・・・なんて、
ちょっと不思議な気持ちになりました。

家のゆめちゃんが玄関の扉を開けた、そこには、
花カゴをしょった、不思議なウサギのご夫婦が立っていましたが、
酒井駒子さんの絵本では、王冠をかぶった犬が立っています。
何で犬が王冠をかぶっているんだろう???と思い、
すごく不思議な不思議な感じがしました。

酒井駒子さんのお話には、
以前、ゆめちゃんで写真を撮った、
『はんなちゃんがめをさましたら』というお話もあります。
 (こちら) 
そのお話も、やはり子供が夜中に目を覚まし、
はんなちゃんが色々な事をして、
同じお家の中なのに、
全く違う世界を感じ取ってると言ったような、お話です。

私が子供の頃、子供部屋の天井に、
明かりとりのためかガラス板の部分があって、
二段ベッドの上に登って、そのガラス板をズラすと、
天井裏を見る事ができました。

私は、その天井裏を見るのが大好きで、
いつも暮らしているお家の中の天井の上に、
こんな違う世界があるんだ・・・と、
何とも言えない不思議な不思議な気持ちになりました。

酒井駒子さんは、子供の頃のそういった、
現実と異次元の間みたいな世界を感じる気持ちを、
忘れずに、心の中に持ち続けていらっしゃるんだろうなと思いました。


この『夜と夜のあいだに』は、大好きなお話で、
いつかドール写真で撮ってみたいと思っていました。

でも、このお話の不思議感が出せるのかなぁ・・・と尻込みをしていましたが、
写真加工をするようになったので、少しは感じ出せるかなと、
撮ってみました。


(出演者:ROSEN LIED Monday`s Child Mango ホワイトスキン・ゆめちゃん)





いつも拍手ありがとうございます!
とっても嬉しいです♪♪♪



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